■店舗内装のコンセプトにあわせた照明器具の選び方

【その18】店舗における照明設計 (応用編)④ LEDの新しい活用法



以前LEDのご説明をしましたが、

最近青色LEDを使用してミカンをカビから守る取り組みが
静岡県の農林技術研究所果樹研究センターで実験されています。



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LEDの復習はこちら
【その1】LEDとは 
【その2】LEDのメリットとデメリット 


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通常ミカンは1・2か月ほど保管すると具合よく酸味が抜け、
食味が増しますが、その貯蔵中に約2割は腐ってしまう
という問題があります。

農林技術研究所果樹研究センターでは、米国で二年ほど前、
青色LEDの光がオレンジの抗菌力を高めたという研究事例を参考に、
昨年実際に青色LEDを照射し腐敗度合いを試したところ、
ミカンの腐敗の速度が通常の半分以下に抑えられた
という成果がありました。


今年は昨年12月に収穫した約360個のミカンで
テストをしているとの事です。





しかし、課題もあります。
現状では農家が実際にこのシステムを導入すると
百万円以上かかるとみられ、
収益に見合うような低コストのLED装置が完成することが
重要になるでしょう。


また、ミカンだけではなく、
抗インフルエンザ薬のタミフルの原料となるシキミ酸を、
キノコのヒラタケの菌糸に青色LEDの光を当てて
生産する技術を信州大教授らが開発したと報告もあります。



このようにLED光は、
最近では照明器具や家電だけではなく農産業にも活用されています。


LED光源は環境や気候の変化に左右されないで、
植物に必要な光波長を効率よく照射して、
植物を栽培することを目的としています。

植物の栽培に適した光は赤色と青色の2種類、
赤色光は光合成を促す効果があり、
青色光は実や葉を大きく形成する効果があります。





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現在、世界は来るべき食糧危機に備え、
耕作しにくい土地を耕そうと各国が努力している傾向があります。

しかし、日本の農業の現状は高齢化や後継者不足である。
日本では非常に耕作しやすい優良な土地を後継者がいない
というだけで耕作放棄地にしているのが現状でした。

したがって、

LED光栽培を導入する事によって、
食糧危機、効果の高齢化・後継者問題、異常気象により被害など、
様々な問題が解決されるという事になると思われます。




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今回も最後までお読みいただき有難うございます。

引き続きお買い物をお楽しみください。


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